架空鉄道関連のblogを巡回していて
「架鉄病」なる病気(?)を訴える人がいました。愛甲さんのブログによると、
この病気は厄介でして、一度発作を起こすと、もう手の施しようがありません。
症状は妄想、幻覚、幻聴などで、基本的には発作がおさまるまで放置するしかありません。
というものです。
かなり大袈裟に書かれていますが、これは一種の妄想癖のようです。
私の場合
幸い(?)、私はこのような「幻覚」に襲われたことがありません。2年前の夏休みに、岡山から西大寺鉄道廃線跡を辿って、西大寺から赤穂・相生経由で姫路まで行ったことがあったのですが、自分の架空鉄道「岡山急行電鉄」の播備線と同じようなルートを通っているにもかかわらず、「幻覚」に襲われませんでした。
しかしながら、私が、このような「幻覚」を得ることがない訳ではありません。
何故か、自宅にいるときの方がこのような「幻覚」を得ることがあります。
他の架鉄クリエイターとはちょっと違った形で顕現するようです。
妄想癖はイマジナリーを扱う者の宿命
「架鉄病」などと書くとヤバい病気のように感じられてしまいますが、要するにインスピレーションか何かのことだと思います。それを、わざと「病気」の如く表現しているだけですが。
私は、架空鉄道は鉄道趣味と創作文芸の融合みたいな感じで考えています。
架鉄クリエイターはある意味、脚本家や小説家みたいなものです。
だから、ある程度の妄想癖は仕方ありません。
妄想癖がないと作品が書けませんから。
但し、妄想のしすぎには注意して下さい。
「架鉄病」が洒落で済まなくなりますから。



