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2006年10月14日

桃花台新交通 視察レポート2(車輌編)

車両型式は100系

ピーチライナー車輌1ピーチライナーの車輌は100系という車輌で、先頭から110形・120形・130形・140形の4両編成である。
在籍編成数は4編成で、1編成が予備という扱いのようだが、実のところ、2編成が予備となっているようだ。
7月に来たときは、第1・3編成が走っていたが、9月の時は第2・4編成が走っていた。
ピーチライナー先頭車ピーチライナー運転台
これはピーチライナーの先頭車と運転台である。
右寄りにオフセットされているのは、進行方向右側にしかドアがないためである。
ピーチライナー後尾車ピーチライナー内装
こちらは後尾車と内装である。
座席は全車両クロスシートだが、進行方向右側は1人掛け、左側は2人掛けのクロスシートを装備している。
因みに、ユーカリが丘線はロングシートである。
後尾車には先頭車のような運転台はないが、桃花台東の車両基地から出庫する際は、こちらが先頭になるので、簡易運転台を備えている。
連結器はユーカリが丘線のと同じタイプだと思われる。
尚、カーテンは横引き式のものである。
妻面1妻面2
各車両には妻面に窓があるのだが、閉じているときは不透明なため、何も見えないが、開けるとルーバーが出現し、外気を取り込むことができる。
100系の側面これは100系のうちの1車輌の側面である。
ユーカリが丘線の1000系と違って、床下カバーがない。

最終日の内装

ピーチライナー最終日内装ピーチライナーには極一部の車内広告を除いて、車内・駅広告が全て撤去されていた。
そのため、本来の広告欄の所に、写真のようなさよならメッセージが掲出されていた。

所感

終端駅で折り返す代わりに、ドアを片側のみとし、運転台も片側にするという形にしたのはかなり特徴的である。
ピーチライナーの廃止で車輌も車齢そこそこで廃車となるが、特殊な設計のため、1982年開業以来同じ車輌を使い続けているユーカリが丘線への転用を行うには、かなりの改造が必要になる(ドアを両側に付けるとか、運転台を両側に付けるとか)。
こうなると、恐らくは、現地で解体が行われるが、せめて1編成くらい残しておいて欲しいものである。
尚、最終日にありがとう列車が走っていたが、この列車については撮影できなかった。
第2編成の先頭にヘッドマークを掲出していたことは確認しているが。
posted by tomocky@岡山急行電鉄 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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