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2006年05月28日

桃花台新交通 今年9月に廃止予定

桃花台線 今秋廃止 愛知県方針 バス代替にめど

愛知県小牧市の桃花台新交通(ピーチライナー)が今年9月に廃止となる。
新交通システムとしては初の廃止路線となる。

横浜ドリームランドモノレールや姫路市営モノレールに続くのか

ニュース記事中に
撤去に約100億円かかるとされる高架部分は、当面残す方針。
とあることから、大船からドリームランドに向かっていったドリームランドモノレールや姫路市営モノレールなどのように路線跡が長年残るような状態になるのだろう。
因みに、私はドリームランドモノレールの廃線跡は2001年の夏に、姫路の方は2002年の夏に、それぞれ行ったことがある。
姫路の時は着いたのが夜である上、宿泊のために立ち寄っただけなので(その時の泊まったホテルは大将軍駅跡のホテル)、モノレールの跡は殆ど確認していなかったが(姫路駅から住宅の屋根上に蔦の絡まったモノレールの線路跡が残っていたのを見たくらい)、横浜ドリームランドの方は廃墟見学が目的であったのだが、途中道に迷ってしまったため、大船駅付近と終点のドリームランド駅付近だけを見るのに留まった。
何れも住宅地を縫うように走っているため、撤去もままならぬ状態である。
但し、姫路市の方は手柄山から大将軍駅にかけての区間は大分撤去されたようである。
桃花台の方もこのような異様な廃墟となるのだろうか。
モノレールや新交通の廃線跡は地方ローカル線みたいな地平の区間が全くと言っていいほどないので、撤去が困難なのだろう。

撤去できないのなら、バス専用道路か遊歩道に出来ないものか

桃花台新交通の特徴は終端でループして方向転換するというのがあるのだが、この設備を利用すればバスを折り返させることも簡単にできる。
横浜ドリームランドや姫路市の場合、モノレールのため、遊歩道等への転用が全く利かなかったが、幸い、桃花台新交通の場合、モノレールではなく、一般の鉄道路線のような側壁のある高架のため、饋電線と軌条のみを撤去して、道路に転用することが容易だと考えられる。
つまり、廃線跡をバス専用道路か遊歩道に再利用することが容易であるということである。
撤去に多額の費用が掛かるというのなら、再利用を考えるのも一つのアイデアであるが如何だろうか?
posted by tomocky@岡山急行電鉄 at 23:15| Comment(3) | TrackBack(2) | 鉄道一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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